エコキュート

エコキュート
記事一覧へ戻る

ガスコンロのサーミスタを修理交換しました。(PKD-K21E-6)

 

ご相談日 2024/3/13 工事完了日 2024/3/21
ご相談内容 ガスコンロの火はつくが、すぐに消えてしまう。
点検結果

点検の結果、左側のサーミスタが原因で火の維持ができなくっていました。修理部品の供給がまだあったため、修理にて対応ができました。

2008年10月以降のガスコンロは全口三つの安全機能がついたセンサーの搭載が義務化されています。このうち調理油加熱防止装置という温度を調節して油の発火を防ぐ機能があります。

今回は、この温度センサーが誤作動を起こし火がついてもすぐに消えるようになっていました。

このように修理で対応できる場合もありますので、ガスコンロでお悩みの場合はヒロテックまでぜひご相談ください。

メーカー型式 パロマ PKD-K21E-6 2014年製
施工時間 20分

                                                                                                      

施工前
施工中
施工後