施工事例

修理も可能でしたが、経済産業省による給湯省エネ事業2024という補助金が出る為電気温水器からエコキュートへの交換

既存の温水器から同等の温水器への交換

の御見積2つを提出しエコキュートへの交換でご発注いただきました。

電気温水器をご利用の方は是非エコキュートへの切り替えをご検討ください！

1990年製の電気温水器が設置されており、修理不可能である為、本体の交換を行いました。

こちらは、自動湯張りやたし湯などの機能がない給湯専用タイプと呼ばれるものになります。

今回設置したものは、電気温水器であり給湯省エネ2024事業の対象機器ではありません。給湯省エネ2024事業の補助対象のエコキュートを導入すると基本額8万円から補助金が出ます。

また、エコキュートは電気温水器に比べ、ランニングコストが約3分の1と言われております。

電気温水器をご利用の方は是非エコキュートへの切り替えをご検討ください！

修理も可能でしたが経済産業省による給湯省エネ事業2024というものが現在行われて補助金が出るため本体の交換を提案させていただきました。

井戸水を、お使いで水質検査を行ったうえダイキン製のエコキュートで対応できたため、今回はこちらの機種での交換を行わせていただきました。

内部の部品、配線に水がかかり、漏電遮断器が作動していました。

設置より15年以上経過していることもあり、補修も難しい為、交換をご提案し、ご依頼をいただきました。

トイレのタンクと便器の間から水漏れしている。

点検の結果、タンク内部のボールタップという部品の手洗管へのホースが破れていました。それによって、タンク内部で水が飛び散っていたためタンクの外まで水漏れしていました。

ボールタップと劣化していたフロートゴム玉の2つの部品を交換し改善いたしました。

今回のように、どこから水漏れしているのかをしっかりと見極めた上で、お客様にとって最適な対応をさせていただきます。

点検の結果、給湯器内部の注湯電磁弁という部品の不良が原因でした。

メーカーよりまだ修理部品の供給がありましたので、本体の交換ではなく修理で改善しました。

同じような症状が出た場合はぜひヒロッテクまでご相談ください。

点検の結果、強制排気式の給湯器が室内に設置されていました。部品の一つのCOセンサーというものが10年以上たち、交換が必要になっている状況でした。

給湯器が不完全燃焼を起こし、室内のCO濃度が上昇しても給湯器自身で動作を停止します。

修理も可能でしたが、エラーのためお湯が出ないときがあり、10年以上経過していることもあり当日交換でご依頼をいただきました。

適切な商品選定を行い取り替え工事をさせていただきました。

7月27日時点での補助金の予算上限達成率45％に達しています。

買い替えなど、ご検討されていましたら、ぜひ弊社へご相談ください。

便器部品のうちガスケット、または排水ゴムジョイントというものが劣化、損傷していると想定し二つの部品を用意して施工に臨みました。結果的には、排水ゴムジョイントのみの交換で水漏れは改善いたしました。

トイレの水漏れにおいて、タンクと便器の間や今回のような便器と床の隙間からの水漏れでは、タンクや便器の脱着が必要になります。ぜひ、ヒロテックまでご相談ください。

ヒロテックでは、トイレの交換工事も行っております！

お客様のご要望が清掃のしやすさと機能面を充実させたいとの事でしたのでパロマのウィズナをご提案しご発注を頂きました。

オートメニューやタイマー設定ができ機能面も充実し清掃も行いやすいと大変喜ばれていました。

動かなくなっていました。

1999年製と年式も古く、補修部品が生産終了しており

修理が出来ず、本体交換が必要でした。

点検の結果、左側のサーミスタが原因で火の維持ができなくっていました。修理部品の供給がまだあったため、修理にて対応ができました。

2008年10月以降のガスコンロは全口三つの安全機能がついたセンサーの搭載が義務化されています。このうち調理油加熱防止装置という温度を調節して油の発火を防ぐ機能があります。

今回は、この温度センサーが誤作動を起こし火がついてもすぐに消えるようになっていました。

このように修理で対応できる場合もありますので、ガスコンロでお悩みの場合はヒロテックまでぜひご相談ください。

同じ排気方法の製品（上方排気）はサイズが合わない為パイプシャフトの扉に穴開けを行い前方排気の製品をご提案しご発注いただきました。