施工事例

点検の結果、ガスを供給する部品の劣化によって火がつかなくなっていました。

今回は同じバランス釡とよばれる製品を設置いたしました。バランス釡は電池で動くため停電でもお湯が使用できるといったメリットがります。

その他にも、バランス釡を撤去して新しい浴槽と給湯器を設置する方法もあります。

その際は、いままでより幅が広い浴槽になります。ご検討中の方は、ぜひヒロッテクまでご相談ください。

井戸水供給のお宅でしたが、現在井戸水対応のエコキュートがあることをご存知で、今回はより省エネになるエコキュートをご希望されていましたので、水質検査の上エコキュートの設置を行いました。

現在、経産省の給湯省エネの補助金もありますので、井戸水供給の方もご検討ください。

現在、石油タイプの給湯器が設置されていましたが

灯油の購入や補充が将来不安との事でした。

ガス工事を行いプロパンガスタイプの給湯器へ交換させていただきました。

今回の温水器はかなり古い型でいつ故障してもおかしくない状態でした。温水器等の製品は耐用年数が10年と言われており、耐用年数が過ぎると補修部品の供給が無くなっていく為、交換をご検討する時期のご参考にして頂ければと思います。

お客様のご要望が清掃のしやすさと機能面を充実させたいとの事でしたのでパロマのウィズナをご提案しご発注を頂きました。

オートメニューやタイマー設定が搭載されており

機能面も充実し、グリル排気口がアイランド構造となっており清掃がしやすくなったと喜ばれていました

原因はウォシュレット内の機能部内のパッキンなどの劣化が原因で水漏れしていました。

修理可能かメーカーに確認した所、製造から10年経過している製品になる為、部品を保有していないと回答がありました。

部品の保有が終了している為、ウォシュレット部分のみの交換とトイレ一式の交換での対応しか出来ない状態なのでウォシュレット部分のみの交換を行いました。

ウォシュレットの水漏れや機能の不具合など何かお困りの事がありましたら是非、弊社までお問い合わせください。

点検の結果、ハンドル操作部の劣化によってメモリの温度と異なる温度が出ていました。また、ハンドルユニットが固着しており、手で調整しづらくなっていました。

定量止水と呼ばれる、設定量を吐水した後に自動で止まる機能がついた水栓金具が設置されていましたが、今回はサーモスタット混合栓に交換いたしました。

定量止水型はお湯の止め忘れに便利ですし、現在主流となっているサーモスタット型はお湯の温度調整がしやすく操作も簡単です。

どちらもヒロテックでは工事を行うことができますので、新しい水栓金具に興味がある方は、ぜひヒロテックまでご相談ください！

レバータイプの水栓への交換でｈご発注いただきました。

三方弁自体は、部品の在庫が残っていましたが関連部品の基板などの供給が終了していた事と、給湯省エネ事業の補助金が使えることを説明させていただき本体交換を行うこととなりました。

また、現状460Lの容量のエコキュートが設置されていましたがご使用の頻度から容量を1つ下げて370Lタイプに変更しました。

お湯が沸いていませんでした。

補修部品の供給も終了しており、修理不可だった為、

給湯省エネ事業2024の補助金を活用して本体の交換を

させていだきました。

修理部品の供給が不可となっていましたので交換のご提案を行いご発注を頂きました。

浴室暖房乾燥機は電気式よりもガス式の方がイニシャルコストは掛かりますが大幅に乾燥時間を短縮できます。時間短縮に伴い電気代のランニングコストも抑えることができます。

電気式浴室暖房乾燥機からガス式温水暖房乾燥機への切替に伴い、ガス給湯器もガス温水式浴室暖房乾燥機対応の製品に交換が必要です。

弊社では両方の製品のご対応が可能です。

ご検討されたい方はぜひご相談下さい！

いました。

本体の年式が2000年製と古い物なので、補修部品が廃盤になっており修理での対応が難しい状態でした。

給湯器本体は標準的な物なので取替工事に掛かる作業時間も１時間前後とすぐに交換が可能です。

給湯器が壊れた、最近調子が悪いなどお困りの事がありましたらお気軽にご相談ください！

点検の結果、目視で漏水しているところはありませんでしたが、内部で漏水検知が反応しエラーが出ていました。

外観の色がワインレッドからブラックになることをお伝えして、交換させていただきました。

ヒロテックでは、給湯器やエコキュートだけでなく食器洗浄機の交換工事も承っております。ぜひご相談ください！

年式が古い物で修理部品が廃盤になっており、修理不可なので本体の交換が必要でした。

給湯省エネ事業2024の補助金を活用して本体の交換をさせていだきました。